紙じゃないと。の続き

noteに書いた記事の続き。あまりいろんな人に見られるのもね、と思ったからこっちに書いた。

noteの記事をもとに計算すると、今期はノート0冊、ファイル6冊が必要かな。それに、教員が持ち回りの授業があるから、ルーズリーフがあると便利だね。全く板書を取る必要がない科目もあるので、それは失くさないようにPCでいっか。

金沢プライドウィーク2022 🏳️‍🌈

私はパレードには初参加でした!初めて参加したパレード、とても楽しく、安心できる場所でした。
なぜ安心感を感じられたのか?
それは、そこでは、誰もが、一人ひとりのことを、男性、女性etc…ではなく、1人の人間としてみているから。誰も私の振る舞いについて色眼鏡をかけて見る人がいないという信頼がありました。誰も私を非難する人はいないって。私が何者か伝えても伝えなくても素の自分を出しても誰も気にしないんだって。別に私は今までいじめられてきたわけではありません。しかし、私は自分の行動を人一倍ジェンダーバイアスに気をつけて生きてきた気がします。例えばこんな感じです。私は男性の身体で生まれてきたのですが、小学生の頃に「僕」という男性的な一人称に拒否感を覚えた一方、「私」は女性感があり、周りから変な目で見られるかも、と思ったので、使えるようになったのは高校に入ってからでした。最近でも一時停止して考えてしまうのは、日焼け止めです。しかし、このパレードの時は堂々と塗ることができました。
一方で、パレード参加者の中でも、ジェンダーバイアスは完全に消え去ったわけではないということも確かだと思います。私やそのあとに来た人に向かって、男性はその辺で着替えられるけど、女性が着替えられる場所はないな…、と言った人がいたことです。性別に関わらず、着替え中に見て欲しくない人は多いと思います。特に、レインボープライドでは、様々な背景を抱えた人々が集まります。もう少し考えて欲しかったなと思います。
さて、私自身、パレードで疑問を持ったのは、なぜフロート上に乗って踊っている人はドラァグクイーンの方だけなのか、ということです。これは、金沢に限らず、全国で見られる傾向でもあります。調べてみました。(注:はっきりと書かれている資料はなかったので、ここから先は私の想像も入ります。)ゲイバーに不法に入り警察が捜査を行ったストーンウォール事件を受けてゲイ解放を訴えるデモ行進が行われました。ドラァグクイーンは、元々ゲイの文化でした。さらに、女性に見える人物(レズビアンかもしれないし、ドラァグクイーンかもしれない)が先陣を切って警察に物を投げたそうです。これが起源なのではないかな、と思っています。今後は、この伝統を敬意を持って受け継ぎつつ、もっと多様な人々がフロート上でパフォーマンスできたらいいのではないでしょうか。
色々書きましたが、一言でまとめると、安心できる、とても楽しい場でした。この時始めて会った方々と仲良くなり、NHKのレインボーのどーもくんとみんなで写真を撮ったり、昼食を一緒に買って食べたりしました。SNSを交換した方もいます。
このレインボープライドが来年も続き、いつかいらなくなる(そうなっても、過去の過ちを繰り返さない決意をもって、多様性を確認し、喜びあうイベントとして残っていてほしい)ことを願います。こんな素晴らしいイベントを運営してくださった運営団体の方々、当日ボランティアの仲間、すべての参加者の方々に感謝を込めて、筆(スマホ?指?キーボード?)を置きます。
お読みいただき、ありがとうございました。

vivaldiを使い始めて、もう多分4年目

最近全然記事を書けていなかったので、ふと思ったことを書き留めておいた。特にそれぞれの呟きに意味はない。


やっぱりブラウザはVivaldiだなー。

最近はTwitterの代わりとなるMastodonも初めてみたけど、友達はみんなTwitterにいるので、結局Mastodonはあまりみていない。

レインボープライド楽しみだな。

夏休みも半分が終わろうとしているのか…もっと有意義に過ごさないと!

韓国大統領選挙の結果について

私は韓国国籍でもないし、血縁者に韓国人もいないのだが、韓国大統領選挙の感想を述べておく。

今回の選挙、当選したのは野党「国民の力」の尹錫悦さんである。私は正直言ってどちらも好きではないが、李在明さんの方がマシだと思っていたので残念である。

ではなぜ李在明さんの方が良いと思ったのか。

1.対北朝鮮政策

 尹錫悦さんは非常に攻撃的だ。北朝鮮に対して先制攻撃を行うことも視野に入れているからである。正直言ってあまりにも危険すぎる。戦いが再開されれば、核使用の危険性がある。李在明さんのように、対話によって解決することを目指すしかない。

2.女性家族省政策

尹錫悦さんは、女性家族省を廃止すると宣言しており、これは儒教的家父長制が根強く残る韓国社会にとってジェンダー平等から大きく後退する政策である。韓国では、ジェンダーの不平等によって多くの人が苦しんでいるという。

 現政権の政権運営を私は必ずしも支持するわけではない。特に、検察問題については強引さが際立っているように感じる。李在明さんの倫理的問題もある(尹さんもあるのでお互い様であるが)。しかし、北朝鮮を刺激し、戦争再開になったらどうするのか。家庭の中で苦しんでいる人たちはどうなるのか。李在明さんの方がマシだと思ったのはこういった理由からである。

よって、今回の結果は残念である。

勉強についての新サイトを作る

 大学でお金がとてもかかる…。ということで、日々の勉強の復習も兼ねて、Livedoor Blogでアフィリエイトサイトを作ることにしました。アフィサイトとしての運用はおそらく4月以降になりますが。

https://studywith.teamblog.jp/

なんでこんな名前にしたか、とかは上記サイトで記事を書こうかと思っております。ぼちぼちやっていきます。

いぶメモ(^^)〜今後のSNS運用方針〜

私用のメモです。

コミュニケーションツールとしてのSNSの利用!!

①アカウントについて

1.主アカウント(tw・ig)ーーポータルとしての利用。誰でもフォロー。

2.知り合いなど用アカウント(tw)ーー知り合い等信用できるレベルの人物をフォローしている。

3.勉強アカウント(tw・ig)ーー勉強の状況発信等に利用。

4.サブアカウント(tw・ig)ーー信用できる人物のうち、最も信用できる人物をフォロー。

5.公式アカウントフォロー用(tw・ig)ーー他のアカウントでフォローするとフォロワーさんの投稿が埋もれてしまう危険性から運用開始。

6.その他(tw)

②フォローの扱いについて

 4については一定期間フォローバックがなければフォローを解除する(フォローバックがない=私と交流する気がないということなので下手に残しておかないのがお互いのため)。それ以外については個別に判断するが、5を除き、基本的にはフォローバックがなければフォローを解除する(知り合い・鍵垢を除く)。フォロワーさんのフォローを外すことはない(一部のぞく)。

③ログイン頻度

4は毎日ログインし、投稿を確認する。そのほかについては、週一回最低でも閲覧し、見過ぎないようにする(基本的に事前に決めておく)。

④tw、ig以外のSNS

1.Studyplusーー勉強の管理に用いる。気が向いた時。

2.Clear Notebooksーー気が向いたらノートを投稿。

3.LINEーーもちろん常に通知ON。公式アカウントの追加数を減らしたい。

4.その他ーー様々なチャットアプリを導入。海外の人とコミュニケーションを取りやすくする。

⑤プライバシーについては十分考慮する。また、コミュニケーションツールとして、積極的に会話を行う。

初めまして、Vivaldi Blog!

 こんにちは。Vivaldiアカウントを作ったのに全然使っていなかった私です。三日坊主になるかもしれませんが、日常で起きたことを文章に書き起こしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

なぜ、Vivaldiか

私がVivaldi Blogで始めたのは、Vivaldiというブラウザが大好きだからです。プライバシー保護が優れていたり、公式ホームページがユーモアたっぷりだったり、ユーザコミュニティや社会への貢献に熱心だったり、カスタマイズ性が高く、使いやすかったり…(どこかのタイミングで布教したいと思います)。実は、このブログ機能もユーザコミュニティへの貢献なのです(無料なのに広告出ていないでしょ)。ぜひ調べてみてください。

というわけで今回は以上です。お読みいただきありがとうございました。